鬱だと思った時は一度カウンセリングを受けてみは如何ですか

相談してみよう

周りに伝えることで治療が進む

うつ病は、現代人の病の代表格ですが、そのうつ病の中でも増えているのが、新型うつです。これまで、うつ病と診断される基準に朝に気分が乗らず憂鬱になる、憂鬱な気分が2週間以上続くと言うものがありました。しかし、新型うつは朝ではなく夕方から夜にかけて憂鬱になり、楽しい時は楽しく過ごすことができるうつ病です。よって、人によっては、性格の一つだと認識されたり、いやな時だけ気分が落ち込んでしまうので、怠け者だとレッテルを貼られてしまうこともあるのです。 これを防ぐために、早めの受診が必要なのです。新型うつは、特に気分に差がハッキリ現れるため、周りの人や家族の理解が欠かせません。診断されたら必ず周りに伝えることが必要です。

企業で行われている取り組み

現在、30代や40代の新型うつが増えています。仕事によるストレス、それから自身の家庭で受けるストレスが原因だと言われています。30代、40代は仕事が最も忙しい時であり、同時に子育て世代のため、育児や教育費がかかってくる世帯になります。様々な出来事が原因となり、うつ病になってしまうのです。 新型うつになる人は増えているので、各企業では産業医が訪問する等して、新型うつの兆候が見られる人に声を掛け、カウンセリングを行う等の対策をしています。また気軽に相談できる窓口を設けているところもあり、医療機関を受診する前に一度相談することも可能です。インターネットでチェックシートを利用し自己分析することもできます。